総評 3.2
クリアタイム 28時間
現実の渋谷が舞台の実写を使ったビジュアルノベルゲームですが、2012年までに約18万本(Wii / PS3 / PSPの合計)くらい売れたみたいです。
ビジュアルノベルゲームは普段あまりプレイしないのですが、「都市伝説開発センター」に続いてこのジャンル2つ目のゲームに選びましたが、正直辛い評価になりました。
平均的なクリア時間は18時間程度らしいですが、私は28時間かかりました...。正しいルート全然わからず何度も戻って選択を繰り返した結果、余分に10時間かかったようです。
ただ、それもあってか「真エンド」には到達できました。
各メディアの評価は?
ファミ通
IGN

ファミ通満点!? メタスコアもかなり高いですね、steamの評価も2025年8月時点で「非常に好評」
発売当初にプレイしていたらもっと自分の評価は上がっていたと思います。
プレイしたきっかけ
私はジムとか行くのは面倒で続かないタイプなので自宅にエアロバイクを購入しました。最初は音楽聴きながら乗ったり、動画見たりしながら乗ったりしていましたが徐々にやらなくなってしまいました。(なかなか続かないですよねぇ💦)
そこで、ゲームしながらだったら続けられるかも?という安易な考えに至り、ポータブルゲーミングPCまで買ってしまいました...。(※msi claw8 AI+ A2VM)
そして最初にハマったゲームが「都市伝説解体センター」でした。
最初はアクションゲームとか試してみたのですが、さすがに自転車こぎながらアクションゲームはきつかったのでテキスト中心なアドベンチャーゲームやビジュアルノベルゲームだったら出来るかもと考えたのです。

実はダイエットがきっかけなんです...。
読書苦手なんですが、ゲームだったら読めるかなと思ったんです。
というわけで、サウンドノベルゲームダイエット企画第2弾は「428〜封鎖された渋谷で〜」を始めることに決まったのでした。
製品情報
発売日 | 2008年12月4日 |
プラットフォーム | PlayStation 4、Android、PlayStation 3、 PlayStation Portable、Wii、steam |
開発元 | チュンソフト |
発売元 | セガ / スパイク・チュンソフト |
ジャンル | サウンドノベル |
私がプレイした環境 | steam / msi claw8 AI+ A2VM |
ルート選択がむしろストレスに...

このゲームは分岐ルートの選択によって他の人の未来が変化するシステムなので、間違ったルートを選択しないよう推理や予測をしながら選択肢を選んだりさせたいゲームだと思うんですが、選択した言葉に対して予想もつかない展開になってしまうので、推理する意味があまりないんです。えぇ!そんなの予測できるかよ!?って感じ。
なので結局選択肢に戻って別のルートの結果を見てみるということになってしまいます。後半になると選択肢も増えてきて、正解のルートを探るために結局全ての選択結果を見るはめになったので、結構ストレスに感じてしまいました。
操作性は良かった

今回私はポータブルゲーミングPCでプレイをしましたが、自動セリフ送り機能がついていたので、ほぼデバイスは置いたままプレイ出来たのは良かったです。
ルート選択やJUMPのときだけ操作するのみで、エアロバイクに乗りながらプレイすることが出来たので、ココはGoodポイント!
終盤は攻略を見るハメに
終盤は何を選んでも「BADEND」になることが多くイライラが増加してしまいました...。
全ての選択肢を選ぶと大変な時間がかかってしまうし、「戻って選びなおして」を繰り返していると話の内容も混乱してくるので、結局攻略サイトを見てしまいました。
ネタバレは見ない様に正解の選択肢だけを見ましたが、今作は「戻って選びなおして」の部分が人によっては魅力に感じるところなのかもしれません。
まとめ(若干ネタバレ含みます)
実写映像や画像を使った作品でしたが、お話は現実離れしていた感じがして個人的にはそこまでの評価には至りませんでした。
現実離れというのはありえない設定ということ、例えば双子とか、記憶喪失とか、血液型が特殊とか、確率的に絶対にありえない設定がいくつも重なって発生するため、選択肢からその後の展開を予測することはできず、ただ2つに分かれた道を右に行くか左に行くか決めるだけという感じが自分には合わなかったですね。
このゲームはそういうありえない結果から過去に戻って選択し直すゲームなんでしょうけど、BADENDがただのゲームオーバーがほとんど。しっかりBADENDしている結末もあったけど、それ以外はただ道を間違えて穴に落ちたみたいだったので、「ん~...。」って感じでした。
自分はこのようなノベル系のゲームをあまりプレイしたことがないので、色々プレイしてみて自分がどんな作品が好みなのかを知っていきたいと思いました。