
こんにちは BUGです
...。そうですまだ買えていません。
なんだかなぁ。というか最近めっきりという感じですよね。
「買えました」というSNSもあまり見かけなくなったように感じます。
自分は一度だけジョーシンで店頭販売しているのを見かけましたが、ジョーシンカードが「ゴールドランク」の方のみ購入できますと言われ...諦めました。
それ以降は全く見かけませんね。最近では抽選販売すら見かけなくなってしまいました。
というわけで今回も「Nintendo Switch2」の日本国内における販売台数や普及率を計算してみたいと思います。
2025年9月30日までの Nintendo Switch 2
日本国内販売台数(予測を含む)
ファミ通週次推定(集計期間:2025年9月22日〜9月28日)
日本国内累計販売台数:2,109,622 台
残り2日間の販売台数をこれまでの販売台数から予測して12,600台として
トータル:約 2,122,200 台となります。

発売から約4カ月で200万台突破
これはPS5を大きく上回るペースみたいですね
どうりで手に入らないわけです
マリオワールドは「563万本」突破!
任天堂公式HPにて2025年6月末までの主要タイトル販売実績が発表されており
「マリオカートワールド」が563万本の実績とのこと
めちゃくちゃ売れていますね、まぁ今回はマリカートワールド同梱版がメインで売れていることもあるのでこの数字になって当然ではありますが、それにしても凄いですね。
2025年9月30日までの日本国内におけるSwitch2普及率
※前回までの普及率と同じ計算方法にて算出しました。
パターン1:旧Switch保有者全員がSwitch 2を購入したい場合の普及率
- 2020年の国勢調査ベースで日本の世帯数は約5,500万世帯。
- このうちゲーム機を保有している家庭は大手調査で約50%(推定2,700万世帯)。
- Switchは家族で共有されることが多いため、「保有していた世帯数(Switchユーザー世帯数)」を推計する。
- Switch販売累計:3,720万台
- 平均で1家庭1.3台購入(家族複数台・買い替え込み)と仮定 → 約2,850万家庭
- この家庭に対するSwitch2の普及率: 212.2万台÷2850万世帯=7.4%
パターン2: Switch保有者のうち20%が購入意思ありと仮定した場合の普及率
- 任天堂・ゲーム総研などの市場調査では、Switch保有者でも次世代機に「発売初期に買う意欲がある」層はおおよそ10~20%程度と出ることが多いため、この普及率を計算します。
- 買う可能性が高い層:2850万家庭 × 20% = 570万家庭
- そこに対して Switch 2:212.2万÷570万=37.2%
データまとめ
2025年8月31日までの普及率 | 2025年9月30日までの普及率 | |
パターン1 現在Switchを持っている全ての人がSwitch2を買おうとした場合の普及率 | 6.7% | 7.4% |
パターン2 現在Switchを持っている人のうち、今すぐSwitch2を買いたい人の割合を20%としたときの普及率 | 33.8% | 37.2% |
任天堂の招待販売に申し込みました
招待販売と言っても、必ず購入できるものではなくこれまで沢山Switchでゲームを遊んで来た方や、Nintendo Onlineの加入期間の長い方が優先で招待されるため、まぁ個人的には抽選販売と同じような感覚でとらえています。(あまり期待していない...)
任天堂からのメールにはこのような記載がありました。
各回の招待販売において、ご案内がお届けできるかどうかは、在庫状況とお申し込み数に応じて決まります。
最近の販売台数状況を見ると在庫状況はあまり良くなさそうですよね。
ちなみに、以下はSwitch2発売から9月30日までの日本国内での販売台数をグラフにしたものです。

『Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 同梱版』も出る

近所のゲーム屋さんで抽選申込みしていたので応募しておきました。
あと一応Amazonの招待も申込しておきました。
これって任天堂公式では抽選販売しないんですよね、皆さんは応募されましたでしょうか。
まとめ
国内での販売台数200万台突破をしたNintendo Switch2ですが、店頭で購入できるようになるまでかなり時間かかりそうですね。もう少し早く買えると思っていたんですが、世界中に出荷している状況だと難しいですね。
個人的にはポケモンZAはSwitch2で遊べたらいいなと考えています。
後はドラクエⅠ&Ⅱ、カービーのエアライダーも楽しみです。
皆さんの抽選も当たりますよう祈っています。

ではまた!