
こんにちは、BUGです!
今回紹介するガジェットはギターアンプです
総評 4.5
久しぶりにギターを再開したい為、最近の練習環境や練習方法について調べたところ、とてもいいアンプに出会うことが出来たので紹介したいと思います。
自分と同じようにギターやベースの練習環境って今どうなってるんだ?などと浦島太郎状態の方や、これからギター・ベースを初めようと検討している方への参考になればと思います。
製品概要
「Spark GO」はPositive Gridというアメリカの会社が製造・販売しているギター/ベース用アンプで、
“スマートアンプ” と呼ばれる Spark シリーズのうち最も安価な製品です。
アプリとの連動、AI ジャム(Smart Jam)、自動コード解析(Auto Chord)、クラウド(ToneCloud)でのプリセット共有など先進的な機能があります。
※Positive Grid社は、ソフトウェアとハードウェアを統合し、「演奏を学ぶ」「創作を助ける」「練習を楽しくする」といったことを目指している会社です。
目的は「テクノロジーを使って演奏体験をよりスマートに、クリエイティブにする道具を作ること」だと自社サイトで説明されています。
ギターの練習環境が進化
完全に誇りが被ったギターケースを引っ張りだしたのですが、バンドやっていた当時はガラケーの時代だったんですよね。しかし現在はスマホやデジタルが当たり前の時代なため、ギターの練習環境も大きく変化しているのでは?と思い、まず練習環境を調べるところから始めました。
すると今はデジタルアンプなるものが存在し、エフェクターが必要なく、全てスマホアプリで完結、チューナーまでスマホアプリで可能なことを知り、かなり驚きました。
そこで目に留まったのが今回購入した「Spark GO」です。
優秀なSPARKアプリ

なんと約33種類のアンプモデルと約43種類のエフェクトを色々組み合わせて使うことが出来るのです。しかも無料。アンプとスマホをBluetoothでつなぐだけなので接続も簡単です。
※アンプとエフェクターはアンプの種類によって使えるものが異なります。
他の人が作った音を使えるのがすごい!
世界中のユーザーが作成した音をダウンロードして使うことができるのです。
例えば、「Metalica」のような音を出したいなと思ったら、検索欄に「Metalica」と入力するだけで世界中のユーザーが作ったMetalicaライクな音を使うことが出来るのです。
これすごいですよね。これだけでも120%感激したんですが、まだ機能は他にもあるのです。
Youtubeと連携

ギターやベースは音楽に合わせて練習することが多いと思いますが、このアプリはYoutubeと連携することが可能でして、Youtubeの項目にて任意の動画を流すと、なんとAIが自動でコードを生成してくれるのです。
TAB譜ではないので個人的には少し見づらいですが、それにしてもすごいですよね。
もちろん動画をBacking Trackとして流しながら練習することも出来ます。
私の練習方法
YoutubeにてギターをTab譜付きで演奏してくれている動画があれば、それを見ながら演奏方法を覚えていきます。慣れてきたらYoutube動画の速度を少しずつ上げていく感じで練習しています。
ただ、Youtubeをスマホなどのアプリで起動した場合は、動画のスピードを細かく調整することが出来るのですが、Spark アプリ上のYoutubeはスピード調整が、「1.0, 0.8, 0.5」の3段階しかないのが残念なところ。できればスピードを細かく変更できるようアップデートしてほしいところですが、これはおそらくYoutube側の問題っぽいですね。
YoutubeにTab譜付き動画が無い場合は、「Songsterr」というスマホアプリもおススメです。
※「Songsterr」はユーザーが作成したTab譜を閲覧することが出来る一部課金型のギター練習用アプリです。
音のレベルに限界あるが音質には満足
自宅ではそこまで大きな音は出せませんよね。「Spark GO」はそんな自宅練習に向いているアンプなので、そこまで大きな音は出ませんが音質は大満足です。
とは言っても、マックス音量まで上げればアパートのお隣さんへ迷惑になるぐらいの音量は出ます。
低音を利かせたい方には物足りなく感じるかもしれませんが、そんな方も「Spark GO」をテーブルの上などに平置きにすることで少し低音を強調することが可能です。
Sparkシリーズは他にも
今回自分が購入した「Spark GO」は最も小さいモデルで、値段も一番お値打ちです。大きさは350mlの缶ビールと同じくらいなので、エフェクターケースにも入ってしまうぐらい小さいです。
ほかにも「Spark mini」「Spark Ⅱ」など大きなアンプもあります。
でも自宅練習であれば、「Spark GO」もしくはもう一つ大き目の「Spark mini」で十分だと思います。
特に音が出せずヘッドホンで練習する方は「Spark GO」が相性バッチリです。
充電もタイプCで可能
時代はUSBタイプCですよね。助かります。
ただし付属のケーブルはなぜかタイプC toタイプAなので使いづらいですが、自宅にあるタイプCケーブルで全く問題ありません。
まとめ
「Spark GO」は、これからギターやベースを始めようとされている方や、ギター練習を久しぶりに再開される方にお勧めしたいアンプです。
音作りに時間をかける必要もありませんし、シールド1本で始められるのでセッティングも楽なのが練習を始めるモチベーションにつながりやすいです。
特に自宅で大きな音を出せない方や、ヘッドホンで練習しようと考えている方に是非お勧めしたいアンプです。
自分はもう一つ上の値段が高い「Spark mini」と最後まで悩みましたが、「Spark mini」は自宅でも大きな音が出せる方向けかなと思います。
また低音を利かせたいという方にも「Spark mini」がいいかもしれません。



