総評 4.0

こんにちは!バグです
今回は死にゲー久しぶり過ぎて、序盤ビビりながらプレイした仁王のクリアレビューです。
これまで「仁王」は全てプレイしてきました。
死にゲー好きな自分にとっては待ちに待った作品。
前作「仁王2」はトロコンまで夢中になってプレイしたのを覚えています。
さてナンバリングタイトル3作品目の「仁王」どうだったんでしょうか。
簡単な ”あらすじ”
物語の舞台は1622年の江戸城。将軍就任を目前に控えた徳川竹千代は、弟・徳川国松の反乱に直面する。国松は謎の妖力に取り込まれ、妖怪の軍勢を率いて江戸を襲撃する。
竹千代は守護霊「クサナギ」の力によって時代を超える能力を得て、歴史が歪められた原因を突き止めるため過去へと介入する物語では戦国時代、平安時代、幕末といった複数の時代が描かれ、それぞれの時代で歴史上の人物と対峙または協力関係を築く。登場人物には卑弥呼、源義経、柳生宗矩、本多忠勝、高杉晋作などが含まれる。史実を基盤としつつも、妖怪化や守護霊との契約といった創作要素が加えられている。
シリーズ同様、歴史改変と因果の修正が物語の中心テーマとなっている。
「仁王3」各メディアの評価は?
GameSpot
IGN
いつもの「仁王」+ オープンフィールド
武具のハクスラ要素、木霊探し、守護霊や魂代などいつもの「仁王」がありましたが、今作はシナリオごとにインスタンスマップをクリアしていくスタイルではなく、時代ごとに開かれたマップを攻略していくオープンフィールドスタイルだったので、かなり新鮮な感覚でプレイできました。
もともと「仁王」はフロムソフトウェアのダークソウルをリスペクトして作った作品だったと思うので、今作「仁王3」も「エルデンリング」の影響は受けている感じがします。
キャラクリあります
自分はくノ一をイメージして日本人女性を作ってみました。
なかなか美人につくれたのではないでしょうか。後から何度でもキャラクリはできるので最初すぐにゲーム始めたい方はデフォルトで始めちゃってもいいと思います。

侍スタイルと忍者スタイルを切り替えながら戦う
確か前作「仁王2」では侍と妖怪スタイルだったと思いますが、今作は忍者。
結局自分が使いやすい武器によってどちらを汎用にするか決める方が多いんじゃないかな。自分は忍者の「旋棍 」トンファーみたいな武器が使いやすかったのでこればっか使ってました。手数が多く隙も少ないので戦いやすかったです。
補助武器として手裏剣と爆発系の飛び道具もよく使いました。
あと少しで倒せるってところで、手裏剣投げまくって倒すパターンが多かったです。
侍スタイルを使う場合は双剣を使っていました。
やっぱり自分は手数の多い武器が好きですね。
あとどちらのスタイルでも回避で残心できるスキルがあったので、武器以外でスタイルチェンジするメリットはあまり感じませんでした。
マップ探索が簡単になる仕様は賛否両論
今作はマップの探索度があって、これが上がっていくと最終的に木霊や宝箱の位置が表示されるんです。これ設定で非表示にもできることを終盤で知ったんですが、チュートリアルで教えてくれたら良かったのにと思います。
デフォルトで表示される設定になっているので、自分で見つけたい方にとっては困りますよね。
モンハンワイルズもそうだったんですが、便利になりすぎるのも考えものです。
若干難易度が優しかった?
過去のシリーズと比べても少し優しいように感じました。
「仁王1」は遅鈍符が強すぎて戦闘がぬるくなり
「仁王2」は双剣使いの敵が強すぎて困った記憶がありますが、今作「仁王3」に関してはボスを含めて若干難易度が低くなったように感じました。敵のダメージや攻撃スピード、攻撃の手数などが減った印象。よく言えば、理不尽な攻撃をするエネミーはいなかったとも言えます。
血刀修羅という桁外れに強い強敵がいましたが、そういえば自分はまだ倒せていません。
ボリュームがハンパない
オープンフィールドになったことで、探索を含めるとかなり時間かかります。
マップ表示機能を上手く使えば効率的にプレイもできますが、それだと作業ゲーになるだけなので、この辺りのバランスは難しいですよね。
個人的にはがっつりプレイできる方が嬉しいので、このボリュームに関しては良かったんじゃないかな。
今回もフォトモードあります
仁王2とほぼ変わらないシステムでした。ステッカーはったり、フレームを選ぶこともできます。





見た目装備を知ったのはクリア後...
今作見た目装備無いのかぁと思いつつ、気に入らない武者のような防具を身に付けながらプレイしてましたが、クリア後に攻略サイトを見たらありました。
まぁ自分がチュートリアルを見逃したのが良くないのですが、なぜ見落としてしまったのかも含めて残念な感情になってしまいました。
PC版は意外と重かった...
今回「仁王3」は初めてsteam版でプレイしました。
自分のスペックは簡単にまとめると
グラフィック設定標準、FPS60固定でプレイしましたがそこそこカクツキました。
地面から針山が出たりするような動くオブジェクトがあったりするときにフレームが落ちる感じでしたね。自分の設定で何とかなるかもしれませんが、これまでのPCゲームから考えてもゲーム側の最適化不足のように感じました。
まとめ
仁王シリーズ3作目ということもあって、若干ネタ切れ感は否めない感じもしました。自分の好きなフロムソフトウェアの死にゲーとどうしても比べてしまいがちですが、仁王は「ハクスラ+死にゲー」の魅力に対して、自分が仁王に対してそこを求めてはいないんじゃないかなと今作をプレイして改めて思いました。
仁王シリーズはクリア後のエンドコンテンツを楽しむ方とそうでない方に別れるかと思います。自分は後者です。
エンドコンテンツである2週目、3週目をプレイしながら強い武器にどんどんアップデートしていく楽しさを求める方には、このハクスラ要素を楽しめると思いますが。単純に1周目だけメインストーリーをじっくり楽しみたい方にとってはハクスラよりも、愛着のある武器をひたすら強化していくフロムスタイルの方がいいように思います。
しかしながらゲーム自体はいつも楽しませてもらっているので、次回4も期待したいです。
次回は日本史ネタでも、もう少し一人の武将を主人公にした、歴史を実態感出来るようなものを期待したいかも。今作はそれぞれの時代をつまみ食いしたような感じだったので、少しもったいない感じもしました。個人的には幕末好きなので、坂本龍馬主人公か、新選組をメインにした濃厚な物語を体験できる仁王やってみたいですね。

2026年もゲーム豊作になりそうですね
ではまたノシ


